胆道がんと薬
胆道がんは薬で完治させることができるのでしょうか。
治療に薬が使われるのは、患者の体力が不足していたり、本人または家族が手術を希望していないなど、手術を行うことができない場合です。
抗がん剤などが選択されます。ただ、胆のうがんに特別に対応する薬が確立されていないのが現状です。
薬を使用した療法には、点滴の投与のほかに、動脈に治療用の管(カテーテル)を留め置きして抗がん剤を患部に集中的に投与する方法も検証されています。
個人差はありますが、薬を使用すると副作用が起こることがあります。
この副作用は吐き気などとして現れるため、がん治療のつらいところでもあります。
薬による悪影響は、食欲の低下や日常生活への意欲の低下も見られます。周囲の人たちの支えがなくてはつらい闘病となります。
薬を使用している間の楽しみになるような食事を用意してください。入院中であれば、病院の食事が決まっていますが、医師の許可を得て補助的な楽しみも必要です。
また、健康食品の中には体のよいものがあります。薬との併用を気をつけなくてはなりませんが、候補に入れておくと良いでしょう。
胆道がんの一番の薬は、自分自身の気持ちがなえていないこと、そして明るい表情、元気な声、そして、家族などとの楽しい会話です。その土台を作るためにも食事内容に気をつけましょう。
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